ELECOM ワイヤレスキーボード(TK-FDM086MBK)を買いました。

家で使っているLogicoolのワイヤレスキーボード(K270)が壊れたようです。

以前使っていたキーボードについて。

Logicoolのキーボードの型番を調べれば分かるかと思いますが、さほどキーボードに拘りはありません。

K270を買ったときは、以下を条件にしたと思います。

  • 安い(2000円くらい)
  • ワイヤレス
  • フルサイズ
  • テンキー付き

K270以前は、色々と拘ってHHKB Professional2 墨モデルのUS配列を使ってました。
しかし、就職して色々な環境を触るようになった結果、日本で一般的に使用される日本語配列のテンキー付きキーボードが良いかなと思うようになりました。
HHKB Professional2は、打鍵感がK270などの一般的なキーボードとても軽かったり、
まぁその他いろいろと良いキーボードでした。

TK-FDM086MBKについて

K270と大体同じですが、今回は以下条件で選びました。

  • 安い(2000円くらい)
  • ワイヤレス
  • フルサイズ
  • テンキーなしで、Insert、Home、Page Up/Downなどはあり。
    (日本語91 という配列のようです。)

上記条件に合致するのは、今回購入したTK-FDM086MBKのみ(!)でした。
日本語91の配列自体がマイナーなようですね。

無事届きました。Amazonで1826円でした。
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必要ではないですが、マウスセットにしてみました。マウスなしはTK-FDM086TBKです。
レシーバー1つでマウスとキーボード両方つなげるのは◯です。

K270との比較です。

  • 良い点

    • テンキーが無いので、省スペース
    • デザインがシンプル。(K270は何となく子供っぽいデザイン)
    • 余計なキーがない。
  • 悪い点

    • キーボードの電源オフスイッチがない。

ちょっと気になるのは、厚みがある点です。(左:TK-FDM086MBK、右:K270)
人によっては気になるかも合わないかもしれません。
私はHHKBに似た厚みなので、特に打ちにくさはありませんでした。
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